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昔はこんなはずじゃ

楽しさのあまり夜更かししても、
美味しいからといって食べ過ぎても、
少々無理をしても、ほったらかしてもなんとかカラダの
回復を当たり前のように期待して突っ走ってきたものの・・・。


遅い。回復が。



友人の子供に会うたびに
「大きくなったねー。早いよね、子供の成長は。」
なんて毎回驚いてるけど、
そういう自分は?

そんなこんなで、数年前からは体と向き合って生活するように。
食事、睡眠、運動の三拍子に質を持たせたし。
こと運動に関してはヨガもベリーダンスも教室まで通うように
なって、体も肌もすこぶる順調。




作家の角田光代さんがエッセイでこんな記事を書いておりました。

 ”私は四十年使い続けているこの体を、少なくともあと三十年
は使おうと思っているのだから、すさまじい。
人は人が作る何よりも頑丈にできているのだ。
 体は消耗品である、と実感するとき、ならば大切に使わねば
ならん、と同時に思う。二十七歳の気分のままでいいから、とき
どきは実年齢を思い出して、この唯一無二の消耗品を、点検し
たり、メンテナンスしたり、磨いたり、いたわったり、休ませたり、
感謝したりしながら、子どものころよりは身近に感じる未来に向
けて、使っていこうではないかと思うのだ。”

まったくそのとおりで。

使うだけ使っておいて、メンテナンスもしてない人に限って
「昔はこんなはずじゃなかったのに・・・」
なんて言ってないかなー。
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