今頃？

久しぶりのココログです。

今さらですが、韓流ブーム。　ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!!


というか韓国コスメにはまりつつある今日この頃。

雪花秀（ソルファス ）のサンプルを使ってみたのですが
あらビックリ。


リピ間違いなしアイテムに加わることになります。

主要成分の滋陰丹、滋陰補衛丹はお肌の乾燥だけでなく、
皮膚下の熱気を改善させる働きがあります。
また、石榴や銀杏の葉、川きゅうが皮膚循環をよくし、
シワやくすみをとり、イキイキとして、きめ細かくハリの
あるお肌へと導きます。
マッサージしながら浸透させると、肌にぴったり密着、
肌が徐々に弾力を取り戻し、吸いつくようなプルプル肌に！
顔はもちろん、首の線まで整えてくれます。

という説明ありました。



そして、イッツスキンのセルトックスフィラーEX。

これまた素敵に魔法の美容液。塗るボトックスです。


とどめはエチュードハウスのBBクリーム。
数あるBBクリームの中でもIKKOさんお勧めのエチュードハウス。


毎日これだけで事足りるわけです。

コマオヨ

ここ最近・・・

その道のプロという言葉がありますが
まさにその道のプロの方々へ
お仕事をする機会が増えております。

すべてにおいてプロです。
プロフェッショナル。

私より一回り下でも、上でも関係ナシに。
勉強させてもらってます。

と同時に自分の甘さを痛感。
避けてきたことが仇となってます。

Eちゃんの持論から。

Ｙちゃんの物の見方から。

違うYさんの無条件の愛情から。

Sちゃんの度胸と情から。

Mさんの素直さとスマートさから。

Sさんの洞察力の鋭さから。

ほかにもまだたくさんパワフルピーポーの方々に
ありがとう。

おかげで少し伸びた気がします。
視野広がったと思います。
おかずのレパートリーも増えたと思います。（←　は？）


で、いきなりピタッと止まっていたココログをアップです。

腰上げました。
新規投稿クリックしました。
はまぞうだけでなく、
こちらも。

では、これから小奇麗になってからもう一仕事です。

テディーボーイといえば

リーゼント、
エドワードジャケット、
ループタイ、
ラバーソウル。

持ったことがない唯一の物と言えば
リーゼント。

憧れのリーゼント。
なぜ、こんなに魅了するスタイルかは分からないけど
胸騒ぎがするリーゼント。

ダックテールにクイッフにポンパドールに。

リージェント･ストリートからリーゼント。

嗚呼、スマッティ様。

ａｇｅａｇｅで

最近、新たに私の脳に刻まれた言葉。

盛り盛りのスジスジ。
めっちゃ、スジ盛り。

何のことか、わかりますか？

髪です。
セットです。

最近のａｇｅ嬢には、基本です。



で、リサーチしてみたのですが
私はこの技法、ダブルピン、もしくはシングルピンで
回避できるのでは？（ちなみにこれはスジといわれる部分。）
と、思ったわけです。

ってか、どこかのａｇｅ嬢がやっていたのを
マネしようと思ったわけなんですがね。。



で、
盛り盛りのスジスジ。
めっちゃ、スジ盛り。
ってどんなの？って感じですが
↓こんな感じのです。

ワイハのコーヒーをレディと

Badass cofeeって知っていますか？

私は初耳のため、
ん？バッドアス？
悪いー私達？

と勘違いしていたのですが
多分、ダメなお尻ィ。ってとこでしょうか？
お店のマークにロバ？。
大好き、ロバ。

そして大好きなヨギーニ、Rika先生オススメのコーヒーショップに
Rika先生に連れて行ってもらいました。
浜松の市野のジャスコの１階にそれはありました。

どうしてもフワフワのクリームが乗っかったの飲みたい～とチョイス。

メニュー表を指差し、

「これください！」

フレーバーはチョコ・バニラ・マカデミアナッツのミックス。

アイスなのにちゃんと、しっかりコーヒーの味がガッツリ！

ハワイは暑いトコ＝コーヒー豆作ってます。
ということで、ハワイにはコーヒーショップがたくさんあるんだぁ。
とRika先生。
コーヒー通のRika先生がここは！と教えてくれました。

ロバのロゴとクリームにクギヅケの図。
また、ちょっとだけハワイを知ったサタデーナイトでした。

猪熊さん

映画「人のセックスを笑うな」でもお馴染みの
桔梗信玄餅。

松山ケンイチ君が演じたみるめ君が
永作博美さん演ずるユリのお家に
お土産で持っていったものです。

創業明治二十二年のふるさとの味。
黒蜜がまた、たまらない山梨のお土産。
（ダイナミックなチョイ悪紳士Ｓさん、ありがとうございます。）

ユリの旦那さん役のあがた森魚さんが
また、いい雰囲気出てて大好きです。

この映画の一番のフェイバリットはあがたさんの役名が
猪熊さん。ということ。
ほんとに猪熊さんっぽいんです。
ユリが自分の夫を、「猪熊さん」と呼ぶとこも外せません。

猪熊さん。猪熊さん。猪熊さん。
猪熊さん、という響きに
ものすごく、温かい気持ちになるのはなぜでしょ。

クレイツのアイロン

以前、holidayのひゃんちゃんのブログでも
紹介されていたイオンカールアイロン。
holidayの物はエコバックくらいしか買えないのですが
このアイロンは注文して２日で手元に届くスピードエコ。

ヘアサロン「air（エアー）」のスタイリストと、プロ用のアイテムを
手掛けるメーカーの「クレイツ」が夢のコラボレーション♪
ということで、人生2本目のアイロンを購入。

で、早速使ってみました。
忘年会パーテーのＦちゃん。

彼女は肩に付くくらいのセミロング。
３０mmってちょうどいいかも。

そして、磐田市のＮ子ちゃん。
重めのセミロングも毛先を内巻きにして
まとめるだけでとってもやわらかいニュアンスに。

そして、男子まで。
Ｋ君はねこっ毛のストレート毛。
でも、根元から立ち上がりを付けるように
アイロンを通せばふんわりとスタイルに高さが出る。


クレイツのアイロンはこれが初めてではなく２６mm、３２mm
と使っていたことがあるのですが３０mmはなかなかの
カールを出してくれます。
そして、このタイプは、クレイツのプロ用と断然に
違いがあるということ。

秘密はロータリーヘッドにあります。
そして、air監修「レシピブック」、「使い方DVD」、プロテクトバンド・
特製ポーチが付属されているのでオススメです。

ディジュリドゥ

先日、浜松のROBA　NO　MIMIさんでベリーダンスのショーと
NATAさんによるディジュリドゥのライブ、
そして孔雀さんのライブペイントのイベントへ行ってきました。


もともと、友人がディジュリドゥ奏者のgomaさんが好きで、
ベリーダンスのショーに、お世話になっているM嬢が出演
ということで、急遽「行こう！」という流れになりました。


ディジュリドゥとはシロアリに食われて筒状になった
ユーカリの木から作られるそうで、その音色は
母親のお腹の中で聞いていた音とにているそうで
オーストラリアではヒーリングとしてポピュラーなんだそう。

聞いていると、うつらうつらと眠くなる感じで
不思議な音でした。
NATAさんは、とても礼儀正しい方で
わかりやすく、いろんな話を聞かせてくれました。

友人曰く、gomaさんとまた違う感じだよ～。
と言ってました。
演奏の体験してみたいな～としきりに言ってました。
どんな楽器も演奏者によって変わるんだな、と。

そしてベリーダンス。



miho&Bina'sのみなさん。
会場の皆さんをうっとりとさせてました。
私もあそこまで上達するかな～と毎回、強く思います。


ショーのあと
「一緒に踊りませんか？」
と連れて行かれて、えーとか言って前に
しゃしゃり出ていって、ちゃっかり踊っていたのですが
うかつにも、靴下がダサいことに気がつき、後半足元を見ずにダンサーさんを見るようにしていました。

そしてライブペイントの孔雀さん。

仕上がりは見れなかったのですが
以前描いた絵が展示してあり、たくさんのお客さんが
写真を撮っていました。



みんな、独自のもので表現し魅了する。
目で見て
耳で聞いて
何かを感じて。
五感を満たす贅沢な夜でした。

赤ちゃんふれあい交流事業へ行ってきました。

先日、（11月２２日）
掛川市のさくらぎこども館で
ヘッドスパの講座をさせていただきました。

というか、アップが遅すぎたことお許しください。
うっかり・・・
忙しく・・・
すいません。言い訳はいいません。
決して、忘れていたわけではないです。


今回で5回目と赤ちゃんふれあい交流事業。
中高生を対象に実際に赤ちゃんとふれあい、
抱き方やおむつの替え方など体験して
将来、お母さんになったとき困らないように
一足先にお勉強してみよう！というもの。

核家族化や少子化により、子供や赤ちゃんと
ふれあうことが少なくなってきているんだそうです。
こういった企画はすばらしいと思いました。

子育てからちょっと離れて、リフレッシュしましょう。ということで
私はお母さん方やお父さん方に
お家で出来るヘッドセラピー講座をさせていただきました。

午前の部では、お母さん方だけでなく、
お父さんもいらっしゃいました。
とにかくみんな明るく元気で
ヘッドスパが上手！

さくらぎこども館の職員の方々、今回参加してくださった方々
短い時間でしたが、楽しい講座をすることができました。

会場のみなさんすべてが明るく、笑っていました。
講座が終わり、お子さんのもとへ戻ったお母さん方は
「あ～、お母さんの顔だな～。」と。
子育てを真剣に、まじめに、楽しくよう！という
エネルギーが伝わってきました。

本当にありがとうございました。

なんで？

映画をよく見るようになって、多々思うこと。
それは、近くの映画館では見たい映画を上映していない。
ということ。


超大作！みたいなのしかやっていない・・・。
んー。なんで？

浜松では、ミニシアター系とか興味がないのか？
お客さんがいないのか・・・？
んー。なんで？

いいお話いっぱいあるのになぁ。

先日もあるブロガーさんと
”その日のまえに”という映画
が東京ではとっくに公開してるのに
こちらにやってくるのは来年1月。

えええーー。てっきり浜松でも上映するかと思ってたー。
じゃ、原作読んじゃいますー？的な話で盛り上がり。


そして、また違うブロガーさんとは
「”トロピックサンダー”を浜松でやらないとは
不思議だねー。
行くなら静岡か、岡崎になりそうだねー。」

「そうそう、アメリカじゃダークナイト超えたのにね。」



ということで、映画は遠くまで足を運び、楽しむ。
というものになりつつあります。

ま、遠出もまた楽しいから良しですけど。
（なんて言ってますが、以前、１７歳のカルテ　という映画を、どうしてもスクリーンで見たくて恵比寿ガーデンシネマまで行き、行ったついでにいろいろ寄って、遊んでくればいいのに、映画だけ見てとんぼ返りするような人。）